特定行為ってなに?訪問看護ステーション上西の“安心できる看護”の理由

目次

はじめに|訪問看護で大切な「看護の質」

ご家族やご本人が在宅で医療ケアを受ける際、「どんな看護師さんが来てくれるのか?」という点はとても大切な関心ごとです。特に、急な体調変化や医療処置が必要な場面では、その場で迅速に対応できる力が求められます。

そんな中、訪問看護ステーション上西では、「特定行為研修修了者(特定看護師)」が在籍しており、より高度で専門的な看護が可能です。この記事では、「特定行為ってなに?」という基本から、当ステーションの強みまで、わかりやすくご紹介します。


特定行為とは?|医師の指示を待たずに“できる医療行為”

「特定行為」とは、厚生労働省が定めた21区分・38行為の特定の医療行為のこと。
たとえば…

  • 点滴の調整
  • 胃ろうボタンの交換
  • 気管カニューレの交換
  • 血流の無い壊死組織の除去(褥瘡処置)

といった、通常は医師が行う判断や処置を、看護師が特定研修を修了していれば、事前に定められた手順書に基づき、自らの判断で実施できるという制度です。


なぜ特定行為が重要なのか?

在宅での療養では、以下のようなことが起こり得ます。

  • 夜間に急な症状変化があった
  • 点滴や医療機器の調整が必要になった
  • 病院にすぐ行けない、医師の判断を待っている時間がない

そんなとき、特定行為研修を修了した看護師がいれば、「その場で」「医師の指示を待たずに」必要な医療的対応ができるのです。
これにより、ご本人の不安軽減はもちろん、ご家族の負担も大きく減ります。


上西が提供する“安心の看護体制”

訪問看護ステーション上西には、特定行為研修を修了した看護師が複数在籍しています。
このような体制を整えている訪問看護事業所は、全国的にもまだ数は多くありません。

上西では、

  • 医師との連携(特定行為指示書の整備)
  • 手順書に基づく継続的な研修・実技確認
  • 急変対応のロールプレイ訓練

などを通じて、「何かあったときにすぐ対応できる安心感」を高めています。


ご紹介いただく医師・ケアマネージャーの方へ

もし、在宅療養の中で「医療的な処置が必要になるかもしれない」「夜間や緊急対応が不安」といったご本人・ご家族がいらっしゃいましたら、ぜひ上西にご相談ください。

特定行為研修を修了した看護師が在籍していることで、医師の判断・診療行為をよりスムーズに補完する役割を果たせます。
地域のチーム医療の一員として、安心できるケアを提供いたします。


おわりに|“その場で対応できる”からこそ生まれる安心

医師の指示がないと動けない──そんな時代は変わりつつあります。
特定行為を実施できる訪問看護師の存在は、**ご本人・ご家族、そして地域の医療者にとっての「最後の砦」**にもなりえます。

訪問看護ステーション上西では、これからも「高度な看護を、地域のご家庭に」お届けしてまいります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次